「おやおや、猪股校長も風邪引きかい?寒くなってきたから流行ってるんだねえ。」
今年赴任してきた恰幅のよい校長先生にワシはにっこり笑いかけた。村に来てまだ半年の既婚者親父だが、すぐにワシは脱がせて気持ちいいところをいじくり回してしまった。ワシが虜になるはずがすっかりワシの虜になってしまった猪股勲雄先生56歳である。
白ブリーフ一枚にしてやると前は真っ黄色だ。ズル剥けなのだが尿漏れをしやすいのだろう。この男も、風邪を引いたら風呂をやめるようにと教えたワシの言いつけをよく守ってパンツが臭くなってしまっているようだな。感心感心。
腹の周りにぐるりと付いた柔らかい脂肪。柔道をしていたそうで肩も肉が付いて太く、体型も背丈も下山住職とよく似ている。
違いはやはり体毛だろう。餅肌つるつるの下山住職も品があってよいが、上半身に短い黒毛がつんつん生えている猪股校長の印象は田舎の野生児で、毛が濃すぎないから逞しい猪である。腕っ節も住職より強そうだ。
診察ベッドに仰向けに寝かせてブリーフを両手で持ち、ずるっと脱がせてしまう。角張った顔を硬く引き締めていながらもブリーフが尻の下を通るときにちゃんと腰を上げてくれた。露出した下腹部から腿にいきなり顔を埋め、肉のたっぷり付いた腿の付け根を押し開いて陰嚢の横から親父の股の匂いをくんくんと嗅ぎ始めた。
こんな直接的な猥褻行為をされたら普通は親父でも怒り出すものだが、猪股校長の場合は臭い股を嗅がれるのが好きになってしまった後なので気兼ねすることなく股に鼻をすっぽり埋めてやる。
そう、この56歳の親父先生は股が臭いのだ。昔鍛えた太腿に脂肪が付いて付け根に肉がたっぷり集まってあるのと玉袋が割合でかいので、間で通気の悪い股に汗と脂がどんどん溜まるようだ。両股ともいやらしく生える毛の中が臭い。ブリーフの股のところもとても汗臭い。
もちろん尻の穴も臭い親父なのだが、両股から尻穴までの蒸れた脂っこい谷間そして玉袋の裏から尻穴までの蒸れた黒毛平野と、この猪男ならではの楽しめる臭い場所がたくさんある。
一度も触っていないマラがぐっぐっと容積を増していく。左の股を開いて嗅いだら次は右の股を開いてくんかくんか。
「やっぱり、股が臭いね。」
勃ちかけていた猪股先生のマラは、ワシに面と向かって股が臭いと言われたそばからぐんぐんぐんと立派に天を向いて勃起した。早い早い。
初めて嗅いだときの強烈な汗臭さに、面と向かって「股が臭い。」と言ってやったのだ。それからもいちいち臭いので、来るたびに股が臭い臭いと言ってやった。今では猪の反射反応である。既婚者のカッコいい皮剥けデカマラが臭い股を嗅がれて勃起するとは。
「そう?股、臭いかな?」
しらばっくれて校長さんがワシに聞き返すので、もう一度両側の股の毛に鼻を突っ込んでくんかくんかやってやった。
ワキガであるだけならば何度も臭いと言ってやることもないが、切れの悪い小便が狭いそちらへ入り込んでいくらしく、玉袋の性臭も混ぜ合わせた大変に下品でくせえワキガ小便股になっている。
「うん。猪股さん、股が臭いよ。鼻に臭いのが付いたぜ。」
マラがぶるぶる震えているな。住職さんほど潤沢な液が出る親父ではないが、だからこそ乾いたマラ先からちょろっと淫らな液を垂らさせてやるときの達成感も大きい。あぁぁ…、と声にならない声を吐く校長先生、時期に濡れさせてやる。
「は、恥ずかしいね…。」
小便臭いワキガを指摘されるのは50代男子として恥ずかしくてたまらんだろう?
これで月例の朝会で子どもらの前に股を向けて立って校長先生の挨拶をしているのだからな。ぴしっとアイロンをかけたズボンの裏に隠れているとはいえ、この小便ワキガは聖職者の股の匂いではないぞ?くっくっく。
「まあ、いいじゃないか。熱はあまりなさそうだけど尻で測っていくかい?」
そんなものわざわざ聞かずに誰でも測るのに、この親父に対しては聞いてやったほうが悦ぶのだ。硬い顔してこっくりと、控えめにうなずいた。首は控えめでも目の奥が期待で揺らめいている。
そもそもだ。尻で測らせてやるのも下山住職とあんたと数人の親父の、両手の指で数えられるほどしか居ないのだからな。
「尻で頼むよ。」
素っ裸にされた年配の男がベッドの上でチンポを膨らませながら「尻で頼むよ。」と言う。これはもはやソープランドか何かと勘違いしていると言ってもよいかもしれない。
「横向きで尻を突き出すか、足を胸のほうに上げて上に尻を突き出すか、四つん這いになって後ろに尻を突き出すか、選びなさい。」
このように命令してやるほうが悦ぶ親父だ。
「ううん、選べないよ。」
常識外れで選べないのでも、恥ずかしくて選べないのでもない。どれも興奮して選べないのだ。分かっておるよ。
「では、今朝は四つん這いになりなさい。」
「はい…。」
小さい返事に熱がある。でかさも隠さない雄の怒りマラをぶるんっと中空に振りながら、猪股校長はベッド上で「よいしょ。」と猪よろしく四つ足の格好になった。