ブリーフの中からウン汁の鋭い匂いがしているがまだまだ周囲には気づかれていない。気づかれていないのだが、舘先生のデカ尻は家で独りで屁でもするように、頻繁に腸液を噴射するようになってきた。
ぶびっ、ぶじゅじゅうぅぅっ。ぶじゅじゅじゅ、ぶじゅぶじゅぶじゅ、ぶじゅうぅぅぅぅ。びぶじゅ、ぶびぶじゅじゅぶじゅ、ぶじゅじゅぶびびぶじゅじゅぶびびぶじゅじゅぶびび!
「うおおっ、うおおっ、おううっ、うおっ、ぐおっ、ぐおおっ、おうっ、おううっ、うおおっ、ううおっ、ぐおおっ、ぐおおっ、ごおっ、ごおおっ、ごおおっ。」
びろんびろんがかなり効くようだ。穴を締めて必死でこらえていても、自分で動かせない腸内の肉弁を動かされてはどんな人間でも太刀打ちできない。舘先生のような怖い野球部顧問のガチムチ髭面親父でも、だ。
それに、ただ中のリングを動かされるだけでもきついのに、浣腸液でひたひたにされたうえにブラシでのこすり刺激も加えているのだから、このデカ物親父がどんなにこらえ性のある筋肉先生だとしても尻が決壊するのは時間の問題。元々、決壊させる気でしかこすっていない。
太い眉がしかめられ、私の肩にかかるように上を向いて便意に苦悶する親父の厳つい顔。口から上がる獣のようなうめき声は花火と群衆の歓声がかき消す。頭のいい先生は、私から教えなくてもそうなるように花火の破裂音に合わせて声を上げていた。
ぶじゅじゅぶびびぶじゅじゅぶびび!ぶじゅじゅぶびびぶじゅじゅぶびび!ぶじゅじゅぶびびぶじゅじゅぶびび!屁にしても水っぽすぎる汚らしい噴射が連続で起こり、地団駄さえもこらえる親父の巨体ががたがたがたと痙攣する。こりゃ家でする屁とも呼べないくらいくせえな。
「ごっ、ごっ、ごっ、ごっ、漏れる、ごっ、ごっ、漏れ、漏れちまう、ごおっ、ごおっ、ごおっ!」
さざ波の痙攣が始まり、どんどん荒々しくなるレスラー親父の野太い獣声。まだ15分しかこすり続けていないのに漏れるそうだ。手づかみして食える場所ではないから、今カレーライスを給仕されても白いブリーフ皿の中に置いておくだけになるのだが。先生がそれでもよければ、はいどうぞ。
ごしごしごしごし、びろんびろんびろんびろん。ごしごしごしごし。びろん、びろん、びろんびろんびろんびろびろびろびろん。
「ごっ、ごごっ、ごっごごっ、ごっ!ごおぉぉぉぉうぅぅぅぅ!」
ぶびぶべぶぼおお!むりりりりりむりりりりりむりりりりりむりりりりりめりりりりりめりりりりりめりりりりりむりりりむりりりむりりりむりりりむりりり!ごろん。
滑らかな一本、というのはこういう排便を言うんだろうな。ブリーフを履いたまま、毛深いデカ尻の割れ目の奥から硬い丸々とした糞が切れ目なくひり出され、あっという間に20cm近い小型ダンベルのような太い立ち糞が大きなサイズの白パンツの後ろ生地に転がった。
んー、カレーライスもいいがこのダンベルウンコを持って毎日トレーニングするのも魅力的だ。人肌に温かいほかほかのダンベルは体にも心にもよさそうだ、くせえのだけ我慢できるのなら。
かなり臭いが、悪い匂いではない。丸々肥えた健康便の肉っぽい濃い臭みは、便所で嗅いだら「快便ですね!」と他人からも褒められるくらいウンコらしい臭さだ。ただ、ここは便所ではないし、便器の水もない白ブリーフの中にごろんと出しただけなので、健康便といっても周りにはすごく臭い糞を誰かがしやがったな?と思われているだろう。
まだあと1時間もあるのにお漏らししちゃった体育の50代先生。群衆の中で、普段着で履いてきた白ブリーフの内側にバナナよりも太いウンコを1時間もそのまま置いておかなきゃいけない。かわいそうな状況だ。
しかし、舘先生は体が大きい。私と先生の体の間で糞便臭をある程度とどめておくことはできる。
「大丈夫ですよ先生。脱糞犯はまだ特定されていないみたいです。」
「うおっ、うおおっ、うおおっ、俺は、犯罪者じゃ、ない、うおおっ、うおおっ、おうぅぅっ、おうぅぅっ、ぐおおっ、うぐおおっ、うぐおおっ。」
排便後も容赦なくこすり回されるブラシ刺激に変わらず男臭く苦悶しながら中学校のおっかない先生が抗議する。
「でも、このダンベルウンコで何かしらの被害が出たらウンコの中身を警察に調べられて、豚骨ラーメンが入ってるから犯人は舘先生だなってことになりますよ。そうならないために提案です。
私に背中でしっかり寄りかかってください。反らせるくらいに。そうしたら先生、体が大きいから、背中の下にウンコの臭いのが滞留して周りに匂いが広がりにくくなるはずです。私に安心して体重を預けてください。」
空洞の腸内をブラシでこすりながら先生の潰れた大きな耳に口を付けて言う。先生はぶるるるっと身震いした。
「へ、変態なんかに体を預けられるかっ…!ぐおっ、ぐっ、ぐおっぐおっぐおっぐおっぐおぉぉぉっ!」
ごしごしごしごし、びろんびろんびろんびろん。預けないと、ご自身の太い直腸が2本目のダンベルを産んでしまいますよ。ほらほら、ほらほら。
ぶじゅじゅぶびびびびぶじゅぶじゅぶじゅぶびびびびぶぶうぅぅぅぅぅぶぶうぅぅぅぅぅ!
「ぐおぉぉっ、ぐおぉぉっ、ぐうぅぅぅぅ、ぐうぅぅ、ぐふうぅぅぅぅぅぅ…。」
100kg超あるレスラーのような大きな体がぐったりと私に寄りかかった。頑固に立ち続けようとしていた舘先生が長く汚い屁をきっかけに全体重を預けてくれたのだ。肩が痛くなりそうなほどとても重い。それがなんとも、大男を手に入れたという喜びになる。
「ありがとうございます先生。これでもっと自由に先生のデカケツの中をこすり回せます。」
ごしごしごしごしごっしごっしごっしごっし、びろびろびろびろんびろびろびろびろんびろびろびろびろん。
「ぐふうぅぅぅぅぅぅ!ぐうぅぅっふうぅぅぅぅ、ちくしょおぉぉぉ!ぐふうぅぅぅぅぅぅ!ぐおうぅぅぅぅぅぅ!」
大男が私の上で苦渋に満ちた声を歯の奥から絞り出して悶絶する。一度全身の力を抜いてしまったので自分だけで立ち上がることが難しくなった舘先生は、私に全体重を預けたまま尻をいいように自由に弄ばれることが決まった。それが分かってちくしょうと吠えたのだった。
脱糞から5分近く経過したが群衆は騒がないし、動かない。動かないというより動けないくらいの混雑ぶりだ。ブリーフの中の肉質の匂いは確かに先生が反らせた広い背中でなんとか拡散されずにいるようだったが、私の手はべとべとに糞汁まみれだ。
汚い茶色に光るその手を親父のでかい鼻面に被せ、極太からにじみ出る親父の糞汁をぐちゅぐちゅとぬぐった。
「ぐっふうぅぅぅぅ、くせえぇぇ!ぐぐうぅぅぅぅ!」
臭さに押しつぶされた親父の断末魔が手の下で振動する。顔を背けようとしても無駄ですよ。臭がる親父の鼻を鷲づかみにすると、鼻の穴にまで揉み込むように50代の男の胆汁が充分に含まれたべっとべとの汁をたっぷりとデカ鼻全体にぬぐいつけた。
「ぐはっ、ぐはあぁぁ!くせえぇぇ、くせえぇぇ!ぐおぉぉぉくせえぇぇぇ!」
どおぉぉん!羽振りのいい会社の協賛で上がる派手な三尺玉の破裂音と老若男女の大歓声。その裏で舘先生は自分のケツで作った糞汁の臭さにくぐもった大声を上げていた。
「そんなに臭いですか?これなら白ブリーフの中に自分が漏らしたウンコの匂いもあまり気にならないでしょう?私もブラシを取り落とさずに操作しやすくなりました。
さあ、ひとまず今から20分間、ブラシこすりに耐えてもらいましょうか。」
「ぐおお!くせえ!くせえ!ぐおっ、ぐおっ、ぐおおっ、俺は、もう耐えたぞ!
ぐおっ、ぐおおっ、ぐおっぐおっ、ぐおっぐおっ、ぐおぉぉっ。おううっおううっ、おうぅぅっおうぅぅっおうぅぅっ、ぐおっぐおっぐおっ、おうぅぅっおうぅぅっ、やめろ、ケ、ケツがあぁぁ。」
空になった臭い洞窟に今一度ばしゃばしゃと浣腸液をかけてから、私は直腸のリングをさらにびろんびろんとこすり立てまくることにした。
どうせまだ中にダンベル入ってるんでしょう?こんなにでっかいケツしてるんだから。ゆっくりあぶって、こすって、出させてあげます。身動きの取れない、人混みの中で。
びろんびろんびろん、ごっしごっしごっし、びろびろびろんびろびろびろびろんびろびろびろびろびろん、ごっしごっしごっしごっし。
ぎゅるるぎゅるるるるぎゅごごごごごごおぉぉぉ!ぶぼおぉぉぉぉ!ぶびじゅぶぶぶうぅぅぅぅぅ!
くっせえ屁。それと、尻の手前が空なんだからこの際直腸の管幅も拡げてしまおう。ごしっごしっごしっごしごしごし、ごしごしごっしごっしごしっごしっごしっ。
「舘先生、男臭いです。先生みたいな筋肉がっちり付いてカッコいい体育の先生のケツをブラシ責めしまくってみたかったんです。好きです、耐えてください、ずっと耐えて。」
舘先生はでかい顔をぐしゃぐしゃにゆがめ、もう、ぐおっぐおっとしか言えない。花火がどんどん打ち上がり会場の観客が盛り上がる中、私の魔の手に尻の中を占領された50代ガチムチ教師だけが地獄の中で責められているような苦しいうめき声をしきりに上げ続ける。
20分間のブラシこすりで舘先生の太い直腸はすっかり拡幅工事されて空洞に拡がり、上半身は汗だくだ。デカケツの筋肉も震え続けてべったりと汗が吹き出していた。背中の下もだいぶウンコ臭くなっている。
「ぐおおっ、ぐおおっ、お、おい!もう、20分、経ったぞ!す、少し、休憩させろ!ごっ、ごっ、ごおおっ、ごおおっ、ごおおっ。」
私の代わりに時計をちゃんと見ていてくれた先生が両足を痙攣させ苦しみながら吠える。花火大会開始から40分、そろそろ後半戦である。
「舘先生って、野球部の監督さんなんですか?」
「ごおっ、ごおっ、そうだ!それが、何の、関係、あるんだ、ごおおっ、ごっごっごっ、ごおっ、ごおおっ、ごおおっ、ごおぉぉっ。」
私はにやりとした。電車で会ったときの第一印象どおりだ。
「じゃあ、また今から20分、ブラシに耐えてください。浣腸液も追加です。」
「な、なにいぃぃぃ?!ぐうぅぅっふうぅぅおぉぉぉぉ…。」
じゅうぅぅぅぅばしゃばしゃばしゃ。
「根性ですよ根性。いつも中学生にそう言って苦しい走り込みさせたりしてるんでしょう?
今日は舘先生が監督さんとして苦しい練習に耐える日です。子どもたちの普段のつらさに比べたら軽い軽い。生徒の気持ちを分かってあげるのも先生のお仕事ですからね。」
ごしごしごしごしごしごし、ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃじゅうぅぅぅぅぅ。びろんびろんびろんびろんびろんびろん、びろびろびろびろびろびろんびろんびろびろびろん。
「ごおぉぉぉぉうぅぅ!関係ねえだろっ!ぐおっぐおっ!おうぅぅっおうぅぅっ!ぐうぅぅおぉぉ!ぐうぅぅぅぅケツがあぁぁぁ!」
ぶっしゅうぅぅぅぅぅぅ!
ブリーフの中で臭いデカケツがこらえられずに噴射した親父腸液。直腸内が広くて肉ヒダも引っかけやすく、ずいぶんこすり立てたのでいよいよ豚骨臭いのが溜まっていたようだ。
花火大会もあと30分くらいですよ。根性です。根性で最後まで耐え抜きましょう。休憩なんか与えるわけないじゃないですか。