尻の臭い親父

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悪役無惨#11

作:尻臭嗅二郎
2024/06/11
カテゴリ:悪役無惨
翌週の日曜日に合わせて、私は黒のサテン生地を買ってきた。
熊田さんから取り上げたトランクスは2枚ある。それら臭いパンツのサイズと縫い方を見ながら型紙を作り、生地を切っていった。せっかくなので、トランクスより二回りほど小さく、ブリーフ型の短パンにした。少し伸縮性のある生地を選んだのもそのためだ。
それから、ぎざぎざの付いたしっぽ作りだ。綿と、中心に通す針金も用意した。
綿と針金は頭にすっぽり被ってもらうドラグール大王の仮面にも使う。口に沿って生える牙と耳の上の角のために必要なのだ。
頭のほうは口元にもかかるので呼吸のために黒いメッシュ生地を使って作り上げた。目の外側には赤い鱗を小さく付けたが、これで大王と分かってもらえるかは微妙、というよりやはり強引だった。あまり視界は遮られないから、牙を頑張ろう。
牙と角としっぽは中の綿が外に出てしまわないように綿生地で袋を作る。そこへ綿を入れながら中心に針金を通して強度を高める。我ながらなかなかいい出来ばえに仕上がった。これらを改めて外側のサテン生地で包む。
牙は、ぎらりと光る金色に。しっぽは黒だが、こちらは金色の筋を上下と左右に1本ずつ入れた。角には目の鱗と同じ赤のサテン生地を使った。
 
「すっげえ。もうほとんど出来てるじゃん。全部柏木先生が作ったの?」
ドラグール大王の水泳帽式仮面と、ブリーフタイプの競パンのような水着と、ぎざぎざの付いた長いしっぽを見て剛くんのテンションも素直に上がってくれたのでほっとした。
「そうなんだ。ちゃんと縫ったつもりなんだけど、お店で売ってるようなのにはかなわないね。」
「そんなことないよ!熊田さんがこれ着たら絶対ドラグール大王だって。」
私は控えめに喜んだが、内心では高笑いした。スポーツ店やキャラクターグッズの店などいろいろ回って、縫い方などを何度も入念にチェックした甲斐があった。出来上がったドラグール水着はそれらの再現と言ってもいいくらいだ。
「ねえ、剛くんは上半身の水着どう思う?要るかどうか迷ってね。基本的には黒で、金色の鱗を付けるんだけど、似せるのがちょっと難しいんだよ。それに。」
「熊田さんのむきむきの体が隠れちゃうよ。熊田さん毛深いから黒っぽいし、鱗とかは要らないんじゃない?」
やっぱり君もそう思うか。筋肉に脂肪の乗った55歳の親父の裸体を視姦するには上半身の水着は邪魔なだけなのである。
「じゃあ、なしってことでいいよね。」
剛くんはうなずき、黒の競パンを取り上げた。ドラグールの体表らしさを出すための金色の鱗は腿と尻たぶのところに一カ所ずつ、計4枚縫い付けてある。
「すげえ。こんなに短いんだ。超エロい。ケツのところ、すごいね。割れ目くっきりだね!」
「そこにしっぽを取り付けるんだよ。今日のメインのお仕事だ。」
少年の股間は早くも硬くなり始めていた。そこで、2枚のトランクスを取り出してみせる。
「これを参考に作ったんだよ。」
「すげえ。2枚もある!この前取った一枚は分かるけど、もう一枚は?」
「君が熊田さんの着ぐるみを開けてお尻の穴に指を突っ込んだ日のトランクスだよ。まだ2枚ともかなり臭いから、トイレで匂い嗅いできていいよ。」
剛くんは「ありがとう。」と言って2枚のトランクスを抱えてトイレに消えた。すぐに中から、熊田さんくせえ、くせえ、熊田さんくせえ、と聞こえてきた。
すっきりした顔でトイレから出てきた剛くんは私にトランクスを返しながら言った。
「2枚とも臭いね。前も後ろも臭かった。」
私はしっぽを取り付ける際の仕掛けについて剛くんに説明した。下準備の済んでいる短パンの後ろを見ておおかたの予想が付いていたのか、興奮してはいたが静かにうなずく剛くん。
二人で作業に取りかかる。しっぽを縫い付けた後は、仕掛けがうまく働くかを何度も確認した。自然と顔がにやけてしまう。
この仕掛けにはまったときの熊田さんのうろたえる様子、絶望のうめきを漏らす様子、羞恥に身を火照らせる様子。剛くんと、当日のいたずらの段取りも話し合っておく。
「熊田さん、いっぱい溜めてきてくれたらいいな。そうだったらすごいことになるよね。」
「そう思ってお昼を一緒に食べてもらうことにしたんだよ。食後の熊田さんだったら、きっとたくさん下りてくるんじゃないかと思ってね。」
 
「もちろん食べますよ。ありがとう、うれしいなあ。」
熊田さんはにこやかにそう言ってから、女児たちが食べ残した弁当の寄せ集めにかぶりついた。熊田さん本人の分はとっくに食べてしまっている。
予想どおりの大食らいだ。張り合う男児も居るのだが、熊田さんの圧勝だ。弁当5つ分は軽く食べ尽くしてしまったのだから。
こりゃ、でっかいのを期待してよさそうだ…。
昼食も終わり、いよいよプール遊びの時間だ。市営プールに向かうバスの中で、私は「ショップで買えなかったので…。」と言って濁しながら手作りのドラグール水着を熊田さんに見せた。
黒の水泳帽に金色の牙と赤い角。同じく黒の水泳用短パンにぎざぎざのしっぽと鱗。熊田さんは異様に盛り上がった。
「すごくカッコいいじゃないですか!こんなの見たことないですよ!全部手作りなんですか?」
手作りという言葉に、周りの男児だけでなく女性スタッフまで近寄ってきた。
「え、ええ。私と剛くんで作ったんです。」
「ほとんど柏木先生だけどね。俺はしっぽを付けたよ。」
熊田さんはしっぽを縫い付けてある短パンの後ろを見た。大丈夫、仕掛けはそう簡単に見破られはしない。
「よく付けてくれたなあ。」
熊田さんが剛くんにうれしそうに微笑みかける。女性スタッフからは、柏木先生すごい、と妙に褒められた。
「サイズもちょうどぴったりだと思います。身に着けるのが楽しみだなあ。」
熊田さんは金色の牙が気に入ったらしく、サテンの手触りにご満悦だ。短パンの後ろにはあまり目を凝らしていない。仕掛けがばれる心配は全くなくなった。
「目が開いてますね。水中ゴーグル持ってきたんですけど、着けていいですか?」
「いやあ、目は正直どうしようか迷ったんですよ。鱗もあんまり大げさには付けられないですし…。」
私はそう答えて熊田さんにゴーグルを見せてもらった。赤で、結構なビッグフレームだ。バンドは黒になっている。
「ドラグールの目の周りが赤いから、赤いゴーグルを買ってきたんですよ。」
この人、ほんとうにドラグール大王役が好きなんだ。水泳帽に合わせたらきっとめちゃくちゃカッコいいはずだ。私は笑顔で了承した。
そうこうするうちに、市営プールが最寄りのバス停に着いた。剛くんはちゃっかり熊田さんのでっかいお尻をぺしぺしたたきながら下車している。
男子更衣室で熊田さんも裸になるのだ。55歳のストリップショーをこれから見られると思うだけで私の股間は反応しかけていた。
早く見たい。そして、ドラグール水着を完璧に着用した熊田さんの逞しい体を見たい。
「また何か悪いいたずら考えてきたんだろう?俺は負けないからな。」
「俺じゃなくてワシでしょ。」
目の前で剛くんが熊田さんにまとわりつくようにしてぴょんぴょん歩いていた。

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