私たちが利用する児童用プールは水深0.8mと、高学年には少々物足りないものの、なんとか全学年が一度に入ることができる深さだ。
そして、プール内で児童の整列役や泳ぎの合図役をする熊田さんがそこに立つと、まず間違いなくドラグールの水着はプールの水に浸からずに露出する。
かろうじてチンポが収まる前袋が水面にぎりぎり浸かるだけ。太腿の途中まで水に隠れた55歳の親父の裸体は、腿より上を、要するに尻と股を包むぴちぴちのパンツも丸出しのヘソと腹も全部隠せずに立ち続けなければならない。
その間に、どんな恥ずかしいいたずらをされ続けても…。
そう、水中に隠れることのできない尻の穴は、これから3時間の間、いたずらのターゲットにされ続けることを熊田さんはまだ知らない。
まずはプールサイドに男子と女子が向かい合わせに並んで準備体操だ。
剛くんを左横に従えたドラグール大王が牙を悠然と揺らしながら体操の音頭を取ってくれた。
「泳ぐ前にはちゃんと足や腕を伸ばしておかんと溺れる事故が起きてしまうからな。ワシと一緒に柔軟体操するぞ!ぐははははは!」
とっくに正体がばれていてもすっかり大王の熊田さんが、まるで競パンを身に着けた若い体育教師さながらに子どもたちの前で手本を示す。
が、足を開いて膝を浅く伸ばした大柄な大王はどう見ても若い男ではなく親父に見えた。腹も絵に描いたように正面に出っ張っているし、全身が毛むくじゃらで。
それでも、相撲大会で男子は見慣れているし、ドラグールの風貌は女子にもコミカルに映っているようだった。
「いーち、にー、さーん、しー!」
大王が大きな掛け声をしながら“伸脚浅く”をやる。股が開くと熊田さんのチンポが窮屈な水着の中でぐっと強調される。
「膝を手で押してしっかり伸ばすんだぞお。」
そうするたびにドラグールのチンポが前袋の中でぶるぶると揺れている。回し越しでもでかかったが、やっぱりこの人のチンポはでっかいな。
そして、“伸脚深く”に移るために頑丈そうな膝を左いっぱいに伸ばしたとき、剛くんが熊田さんの背後に来てドラグールのしっぽを上手にかわしながら大きな壁の陰で伸脚の姿勢を取った。
「剛くん、どうしたの?」
少し離れた場所から私が声をかけると、「近くで見たいから。」とかなりはっきりと返答する剛くん。
「よし!じゃあワシを見ながらやるんだぞ。このくらい深く腰を下げて膝を伸ばすんだ。いーち、にー、さーん、しー!」
股を思いきり開いて腰を床すれすれまで落としたので、大王のチンポは熊田さんのチンポとして水着の中からぶっくらと前に際立った。玉は横見えしてはいないが、俺の玉ここです、と言わんばかりにこちらもぶっくらと黒の水着を下に膨らませた。
腰回りにぴっちり張り付くだけのサテンブリーフから、丸太のような太腿が全部出て、短すぎる裾がシワになって腰のほうへめくれ上がる。そのせいで、尻の山が始まる太い付け根まで露出する。
股の付け根に映える縮れた毛は伸脚しているほうのパンツからわずかにはみ出している。だいたい黒い毛だが少し白いのが交ざっている。55歳にもなると股の縮れ毛も白くなるんだぞと子どもたちに体で教えているとは思えないが、結果的にはその状況だ。
膝を押す掛け声に合わせてチンポも玉も股の毛もゆっくりと揺れている。後ろからじゃ剛くんにはこの鼻血姿が拝めないのでは?と剛くんを見ると、背後の死角をいいことにドラグールのしっぽの下を右手の指でぐいぐい押していた。
右膝を伸ばすために熊田さんが大きなお尻をよいしょと動かすと、剛くんも移動してくるしっぽに合わせて体勢を変える。大王の右の股にも黒い縮れ毛に白髪が交じっていた。
私が縮れ毛を確認する間に、剛くんは今度はドラグールの穴を押す指を左手に替えてぐいぐいとしっぽの下を責めていた。右手の指も一瞬一瞬だがちゃんと先ほどの成果を嗅いでいる。
熊田さんは気づいてないのだろうか?もうワンセットやるために左足を伸ばした熊田さんの後ろで、剛くんが縮れ毛の生える大人の股の脇からすーっと指を入れていったのが見えた。
「いーち、にー、さーん、しー!しっかり腰を落としてやるんだぞお。」
自分から言った手前、熊田さんがしっかり腰を落としてやらなければならない。それで後ろの剛くんに股下の脇をより攻略しやすくしてしまった。
しっぽの下は尻の割れ目にくっきりと縦に食い込むよう前袋以上に窮屈に作ったが、今そこは少年の指が中で忙しく動いていた。たぶん穴を触っている。伸脚の最中に、ある意味でしゃがんだときよりも左右に大きく開いたままの、55歳の男の尻の穴を。学童クラブで繰り返し見せてもらった、そのうえ今日は写真にも収めることのできた、あの毛深い穴を。
「ようし、最後は右だ。しっかりやるんだぞお。柔らかくなるまでするんだぞお。」
そう言ったドラグールの言葉どおりに、少年の指は再び股脇から穴に到達すると動きを変えてぐいっと中に侵入した。それもおそらく2本。そして、ドラグールの掛け声に合わせてぐいぐいと尻の穴をほじくり始めた。
ドラグール大王こと熊田さんは、体勢こそ違うが初めて剛くんと会った日にされたのと同じ尻穴いじりを人前でされていた。いや、左右いっぱいに穴が開く今回の体勢のほうがより苦もなくド真ん中を侵略されてもっと恥ずかしいに違いない。
床に落ちてくるデカ尻の勢いに合わせてぐいぐいと、結構遠慮なしに自由にかき回している。穴の締まりがかなり柔らかくなってしまいそうな本気のほじくり方だ。これじゃ、匂いどころか指にウンコが付くかもしれない。
「ぐははははは!ようし今度は前屈やるぞお。ちょっと難しい名前だな。前屈、って何のことか、分かる人!」
伸脚を終えた熊田さんが腰を落としたままの体勢で前屈について話し始めた。効果とやり方を詳しく。
その間ずっと、剛くんの指は熊田さんの尻の中をかき回し続けていた。かき回すだけでなく、ぬぷぬぷとした動きで何度も指を出し入れしていた。
穴を掘削されるたびに脂肪の付いた背中がびくっと震えているから、熊田さんは絶対に気づいている。
剛くんがやめないから体勢を戻せないのか、尻に指を入れられかき回されても体勢を戻す気がないのか、ちょっと分からなかったが、すごい光景には変わりなかった。ただ、あくまで死角の中の光景であり、プールサイドを回りながら熊田さんの背後まで見ている私だから目が届く場所であって、公然とやられながら熊田さんの穴が掘削されていることに気づく人は誰も居なかった。
そのあと、みんなで前屈をやっている最中にも剛くんは器用に熊田さんの尻に手を伸ばし、大胆にも臀部を包む水着の脇から最短で穴を見つけて指を3本入れた。
前屈みになったドラグールのしっぽの下で親父の割れ目がぱっくりと開き、隙間から指が入りやすくなっているらしく。脇がめくれたパンツの生地の下で、少年の指が3本まとめてぐにんぐにんと、全く遠慮なしに動いていた。ドラグールは前屈の手本をしっかり示すために長い時間男児の邪悪な指に向かってデカ尻を突き出していた。
準備体操が終わり子どもたちを順番にプールに入れるときに、剛くんが私に耳打ちした。
「熊田さん、大食らいだからお尻にすごく太いウンコ溜めてた。もう中から出そうになってるよ。」
「君がほじくったからでしょ?」
「まあね。ウンコ太いから穴が開きっぱなしになっちゃった。」
手柄を自慢して笑みを浮かべる剛くんの手を見ると、両方の手の人差し指と中指と薬指に大人のウンコがごっそりくっついていた。やはりドラグールの結構な奥まで入ったようだ。その手柄は、プールの中で子どもたちを整理している“尻の穴開きっぱなし大王”の赤い目にもはっきり見えていた。
…まだ3時間もあるのに。