ベージュの作業服とその下の白いシャツをたくし上げると、でっぷり太った親父の堂々たる腹回りが露わになる。脂肪がよく乗ってはいるが、昔鍛えた太い筋肉が未だにしっかりと付いているのが見ただけで分かる。
そんな親父の立派な腹筋をなぞるように、取り出したボトルからローションを押し出して丹念に塗布していく。今日も一日、きつい肉体労働で酷使され、さぞ疲れているだろうな。
これから、酷使なんて言葉じゃとうてい表せない、地獄のきつい責め抜きで絞り倒してやるからな。そう腹筋に話しかけるように男の腹にローションを塗った後、俺は黙々と丁寧に、薄く広いパッドを貼っていった。
小寺は何をされるかと終始身構えている。尻の穴からは太いウンコの頭が電気棒ごと5cmも飛び出ていて、連続でぶっこいた屁の臭気が尻の外に思いきり解放されて、広い室内もさすがにウンコ臭い。
父親として受けるべき罰はもはや終わったはずだ。尻から臭いウンコを出したままでチンポまで勃たされて、こんな恥ずかしい姿を見せたのだからもう終わりのはずだ。
小寺はそう言いたい気持ちを抑えているだろう。へへ、今から何もかも抑えられなくなるきつい責めをやってやるからな。腹の正面にも横にも、そして下腹部にはびっしりと、親父の腹筋を全てパッドで覆った。
「何する気だ?」
「これ、やるとどんな親父もウンコ漏らすんですよ。」
じいぃぃぃぃぃぃ。
「…!ぐっ…ぐあっ…!ぐうぅぅ…!ぐうぅぅ…!ぐうぅぅあぁぁぁぁぁぁ!」
ぶほぶほぶほぶほぶほぶほおぉぉ!ぶほぶほぶほぶほぶほおぉぉぉぉ!
小寺の鍛えられた腹筋があらゆる方向からの電気刺激で無理矢理ぐねぐねと動かされ絞り上げられる。苦痛に耐えたが耐えきれなくなった小寺の口から、髭面に似合う獣の絶叫がほとばしる。
「ほお、それでもまだケツ穴を締めますか。ではパルスを。」
じじじじじじじじじじ。
ぶぼっぶぼぼぼぼっむりむりむりむりっ!
めりめりめりめりめりむりむりむりみちみちみちみちめりめりめりめりぶびびびぶびびびめりめりめりみちみちみちむりむりむりむりむりむり!
「うぅぅぅぅぐぐぐぐぐうぅぅぅぅ!ぐぐぐぐぐうぅぅぅぅ!ぐぐっぐぐっぐぐぐっうぐぐぐっうぐぐぐぐぐっ!うぅぅぅぅぅぅぐうぅぅぅぅぅぅ!」
やっと一本糞が出たか。しぶとい男だったが、でっかいウンコだなあ。頑丈なテーブルの上にごろりと転がる見るからに太い茶色の中年大便からもうもうと臭い湯気が立つ。
見事に漏らしてしまったばかりの30cm級のウンコだから湯気が立つのも仕方のないことだ。さっきまで尻の中にかっちりと入っていたのだから。ごつごつした表面は親父の腸の形が分かるほどの頼もしい硬さだ。
「ご出産おめでとうございます。立派な一本糞ですよー。」
「うぐぐぐぐぐっ!ぐぐぐっぐぐぐうっぐぐぐうっ!おいやめろ!もうやめろ!」
ぶびびびびびぶびびびびび!ぶほっぶほっぶほおっぶほおっ!ぶほおっぶほおっぶほおっぶびび…!
「もう電気止めましたよ。小寺さんこそ尻を止めてくださいよ。ぶほぶほ屁こくから臭いんですけど。」
屁が止まった。小寺の髭面がぎいっと俺をにらみつけた。
「あんた…これがどれだけきつい電流か、知ってるのか?」
「知りませんよ。自分に当てたことなんかないですし。ただ。」
信じられないと言いたげな目をする小寺に向かって、俺はゆっくりと唇を動かした。
「やられた親父はみんな、悦びます。例外なく。」
「バカな…ぐっ!うぅぅぅぅぐぐぐぐぐうぅぅぅぅ!」
ぶぼぼぼぼぼぶほおぉぉぉぉ!ぶほぶほぶほっびちびちびちびち!ぶぼおっぶぼおぉぉっぶぼおぉぉぉぉ!
パルスを食らって苦しみ出すガテン親父の尻がまたも鳴る。これまでポンプで入れた空気が一気に全部抜けて、軟らかいウンコまで出た。つんと臭い、一本糞とは違う内臓っぽい臭みが広がる。
「お父さん生臭いですね。軟らかいウンコがちょっと残ってたんだ。尻の下、べたべたですよ。うちの学校の机なのに。」
ぷしゅうぅぅ、ぷしゅうぅぅ、ぷしゅうぅぅ。腹筋を力みすぎてすっかりヒダが開いた小寺のケツの穴にホースの先を差し込み、ペダルを繰り返し踏み込みながら嘲笑する。
ぶっ、ぶほっ、ぶびっ!穴の間から空気が漏れても構わずぷしゅぷしゅと空気を入れていく。作業着を着込んだ親父の巨体はテーブルの上で動くことも降りることもできずにいる。
「ちゃんとケツの穴締めててくださいよ。せっかく入れてる空気、漏れてるじゃないですか。」
「おい…、まだやるのか?」
強気な目つきの奥にちらりと見える弱々しい色がまたいい。がっしりした顎、肉で膨らんだ黒髭だらけの頬を越えて形よく付いている大きな耳の奥に、俺はよどみなくささやいた。
「まだ、始まったばかりですよ小寺さん。もっともっとあなたを苦しませたい。息子さんの面倒を見てあげますから。お父さんの下の面倒も見させてください。」
ああ…と、小寺が絶望の表情をした。頼んではいけない男に物を頼んでしまったのだと、今はっきり気がついたようだ。
じじじじじじじじじじじ。じいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。じじじじじじじじじ。じいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
「うぐうっうぐうっうぐうっ!うぅぅぐぐぐうぅぅっうぅぅぐぐぐうぅぅっうぅぅぐぐぐぐぐぐぐうぅぅっ!ぐうぅぅっぐうぅぅっぐうぅぅぅぅっ!うぐうぐうぐうぐうぐうぐぐぐぐぐ!」
ぶほっぶほっぶほっぶほっぶほっぶほおっぶほおっぶほおっ!ばぼおぉぉぉぉぉぉ!ぶほぶほぶほぶほぶほぶほぶほおぶほおぶほお!ぶぼおぉぉぉぉぉぉ!
「うぐぐうぅぅ!うぅぅぐぐうぅぅ!うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ!うぐぐぐっうぐぐぐっうぐぐぐっうぐぐぐぐぐぐっ!うぅぅぅぅぐうぅぅぐうぅぅぐうぅぅぐうぅぅ!」
ぶほお!ぶほお!ぶほお!ばぼおぉぉ!ばぼおぉぉぉぉ!ぶぼおっぶぼおっぶぼおっぶぼおぉぉっ!ぶほぶほぶほぶほぶほぶほぶぼぼおぉぉぉぉぉぉ!
「うぐっうぐっうぐっうぐっ!うぐっうぐっうぐっうぐっ!うぐっうぐっうぐっうぐっ!うぐっうぐっうぐっうぐっ!うぐっうぐっうぐっうぐっ!」
ぶほっぶほっぶほっぶほっ!ぶほっぶほっぶほっぶほっ!ぶほっぶほっぶほっぶほっ!ぶほっぶほっぶほっぶほっ!ぶほっぶほっぶほっぶほっ!びちびちびちびち!
遅かったなあ、小寺さんよ。小寺一男が絶え間なく屁を漏らしながらパルス刺激と連続刺激にくぐもった絶叫を張り上げる。
誰も来ないから声を張り上げていいと言っておいたのがよかったのかどうかは分からないが、ガテン親父の太い喉はぐうぐうと電気責めを耐え忍ぶ悲痛なうめき声を張り上げ続けた。
そして、テーブルに乗せた毛深い尻のほうからは、空気を入れても入れても電流に絞られて男の腹筋が力むため、ぶほぶほと汚い音の屁が一向に止まらない。
どうやらこの親父の尻の穴は入り口の肉ヒダが人より分厚いらしい。力いっぱい空気をひり出しても穴の振動は低く、低音の爆音で屁が連続する様はさながらバイクだ。息子の乗り回すやつとは違って、父親自身は大型バイクかな。
特に、途中から始まった、うぐっうぐっとぶほっぶほっの生演奏は、鍛えた腹筋を責められてたまらず口と尻が同じタイミングで鳴っているらしく、見ていて実に無様だ。そのまま新たに生臭いウンコまで漏らしてしまった。
「汚いお父さんだなあ。とてもいいですよ。今日、小寺さんに会えてよかった…。」
「俺は…逆だ…。」
電流が止まる。小寺がごうごうと息を切らしながら俺たち二人の出会いを否定する。
電気棒もごろっと排泄してしまい、今は前立腺に電気を流されていないのでノンケ親父のチンポは急速に縮んでいる。
が、俺がその気になればノンケだろうがすぐにびゅうびゅういかせてやれるんだからな。
そのときになって気持ちいいですなんて泣いても知らないぜ。
時計を見るとまだ17時。小寺を休ませながらテーブルに転がった一本糞をラップにくるんでバッグに仕舞った。改めて見ると焼き芋のように太く、中身が詰まっているのかずっしりと重い。まさしく男糞といった一品だ。
生臭い軟便は口に入れると予想どおりのきつい苦さだ。40代後半親父の直腸の奥から出てきましたって感じの、鋭い苦みと臭みに俺は興奮する。
こんな臭い物、普通は誰の目にも付かないところで密かに出す物だよな。それを広いテーブルの上でびちびち出させてやったのだ。
「そろそろ休めましたか?」
ぷしゅぷしゅと空気入れのペダルを踏みながら質問すると、親父が牛のように太い首をぶるぶると横に振った。構わずにパッドから伸びる電線に付いたコントローラーを握ると、親父はその首をさらにぶるんぶるんと横に振った。目が誰かの助けを求めて宙を泳ぐ。
「普通のとパルスの2種類だけだと小寺さん飽きちゃうでしょう?ちょっと、いろんな波形試してみますね。」