「まずはパンツの汚れですが、うわ、内側に下痢がべっとりと付着してますね。お尻を拭かずに長時間椅子に座ったせいでしょう。」
俺は軽部くんの目の前で鶴田くんの下痢糞トランクスを広げてみせた。尻の割れ目に沿って茶色の下痢カスがこびりついている。こいつを品のいい還暦親父が履いていたとはな、そそるぜ。
ゆっくりと鼻に近づけていくと、軽部くんはくんくんと下痢カスの匂いを嗅いだ。友人のパンツの汚れ方に思わず甘い顔をしかめる。
「腹痛を我慢していたのかな。すごく鋭い匂いだ。こっちまで腹が痛くなってきそうだ。」
ぐるるるぐるるる…。軽部くんの腹が鳴った。腹痛の兆候を抑えようと茶を飲み干したので4杯目をついでやると、なんとそれをごくごくと一気に飲んでしまった。
「鶴田さん、振り向いてパンツを確認してください。ウンチがたくさん付いていますよ。」
俺がバカ丁寧な言葉で話しかけるので鶴田くんもどう対応していいのか分からないといった様子だ。尻を突き出した格好で首だけ動かす。
その鼻面に一番下痢カスで汚れているところを被せる。紳士の眼前には自分がしでかした筋状の失態の痕跡がまざまざと広げられている。
「ああ!駅員さん、恥ずかしい…。」
鶴田くんが下痢臭さに顔をしかめながらいつもの泣きそうな声を上げる。そこで俺もスイッチを切り替えた。
「さすがは下痢便鶴田だな。60にもなってパンツに下痢カスこってり付けやがって。ケツにもウンコべったりだぜ。相変わらずくせえ親父だなあ。」
「すみません、許してください!こんなに汚いパンツやお尻を軽部くんに見られるなんて、もう恥ずかしくてたまりません!軽部くん、頼むから…!」
ごろごろごろごろぐぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅぅ。軽部の腹から雷鳴のような激しい下りの音が事務室に鳴り響いた。
「うっ!は、腹が…!」
「軽部さん。この下痢便鶴田はね、朝の通勤時にこの駅員室で大量に下痢をお漏らししたことがありましてね。
そして、今夜もここで下痢を山盛りにひり出したんです。さっき見た箱の中、すごかったでしょう?2度も私の職場を排泄物で汚すなんて、犬じゃああるまいし。ひどいと思いませんか?」
「うっ!うん…。そうだね…。うっ!」
ぐるるるぐるるるごろごろごろごろぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるうぅぅぅぅ。腹を鳴らしながら細身の軽部は前のめりになってうなずいた。
「おい、下痢便鶴田!軽部さんに下痢糞こびりついたケツの穴を確認してもらえ。軽部さん、鶴田のケツの穴をきれいにしてやってもらえませんか?お願いします。」
「わ、分かった。」
軽部がふらりと椅子から立ち上がる。両腕で腹を抱えながらよたよたと鶴田の尻の前にしゃがみ込んだ。
友人の割れ目を両手で開き、白いケツ毛やピンク色の肛門に茶色の大便が塗りたくったように付着しているのをメガネ越しに確認して、割れ目に鼻を近づけると下痢でねっちょりと濡れた穴の匂いをくんくんと嗅いだ。状況を丁寧に確かめるのが癖になっているのだろう。
「鶴田くん、よく我慢したね。漏らしても僕の家に急いで来てくれたなんて、君はほんとうに律儀な男だよ。今、きれいにしてあげるからね…。うっ!」
ぐぎゅぎゅぎゅぎゅぐぎゅぎゅぎゅぎゅごろごろごろごろぐるるるるるるるうぅぅぅぅ。鶴田が飲んだ以上の下剤を腹に入れたのだから、腸の運動もそりゃ急激だ。既に額に脂汗が浮かんでいる。
「駅員さん。鶴田くんをきれいにする前にトイレを貸していただけますか?鶴田くんには悪いんだけど、どうやら匂いを嗅いでいるうちに私まで催してきてしまったみたいで。」
「すまない!軽部くん!すまない!」
「いや、君が謝ることはないよ。それよりトイレを。」
「そうじゃないんだ!軽部くんはトイレには行けないんだよ!すまない!僕が君をこの部屋に入れてしまったのが間違いなんだ!」
どういうことだ?、と聞き返そうとした軽部の腹がなんとも形容しがたい猛烈な爆音を立てた。大腸から直腸まで一直線に超スピードで大量の便が下ったはずだ。あまりの腹痛と便意に軽部はその場にへなへなと座り込んでしまった。
「そうなんだよ軽部くん。君にもトイレは貸せない。ほんとうに友達思いなら、先に下痢便鶴田の穴をきれいにしてやるんだな。軽部くんの舌でだぜ。ここには親父のきたねえ尻をぬぐう物もねえからなあ。」
「そんな…。」
軽部はうろたえ、甘いマスクを完全に崩して苦痛と絶望に顔をゆがませた。長い足を痙攣させ、尻を目指して迫り来る便意に息も絶え絶えだ。
さあ、軽部進一も罠にかかった。これから二人の上品な紳士をこっ恥ずかしい目に遭わせてやろう。ゴルフの裸の付き合いなんか吹き飛ぶくらいにな。