当医院は中高年男性専門診療ですが、例外的に若い患者さんを受け入れる場合があります。
ある金曜日に予約でおいでになった方々が、その例外でした。
「うちの三男なんですが。性教育のつもりでセンズリを教えてやったらどうも恐怖症になってしまったらしくて…。」
浮かない顔の小柄な美少年の隣で、どこに相談したらいいか分からなくてと困り果てていたのは、美少年の3倍はでかそうな体のお父さん。少し遠方の他県からやってきた野田さん親子です。
まあ、子連れ狼のすごい版と言いましょうか、一目見た私の印象は「熊が兎を連れてきた」ですね。子連れ熊と呼ぶには親子の外見も雰囲気も遥かに違っていました。
もちろん、私の目は最初からお父さん熊に釘付け。血色のよい顔、もりもりの筋肉、脱がせずとも絶対にでっかいことが確定なケツのボリューム。付き添い用の椅子に座る前のバカでかいジーンズの股の中心がぼっこんと、デカ玉とデカチンで膨らんでいたのも見逃しません。
「近頃は男親の役目も増えてますから、なかなか難しいこともありますよね…。どんな感じの恐怖症なんでしょう?」
シュン、と、まるで叱りつけるような強い語調で父親が急かすのですが息子は答えられず。むしろ床に視線を落としてしまいました。かわいい小顔も頬の辺りがぷるぷる震えてきています。
ふふ、お父さんが怖いんだね。だって熊だもんね。いつも「男らしくしなさい!」って今の強い感じで言われてるんじゃない?分かるなあ。
「ええと、英駿くん。毛塚です、よろしくね。自慰行為、つまりオナニーのことをお父さんから聞いたの?」
エイシュン!…熊が横からどやします。兎くんが「はい…。」と小さな唇からやっと聞き取れる返事をしてくれました。問診票には14歳と書いてありますが声変わりはまだまだのようです。
「オチンチンを自分で触ったんだよね?気持ちよくなるのが怖かった?」
首を少しだけ横に振ります。無言対応が気に入らなかったお父さん熊がもう業を煮やしています。
「何が怖かったのかな?」
英駿くんの唇がぷるぷると震え始めました。恐怖症になっているのならこういった身体の反応は避けられません。ここはゆっくり…。
「こら!ちゃんと答えねえがっ!」
野田さんが私が止める隙もないほどの勢いで息子さんを怒鳴りつけました。新幹線で来たと診察前に言っていたとおりの少し東北っぽいなまりが、ふかふかの髭を蓄えた口元から炸裂する強い語調をさらに強めているようです。ううん、電話で感じた押しの強い印象どおりの、男臭い親父。
まあまあと手でお父さんを制するのですが、野田さんはさっさと息子の代わりに答えを言いました。
「こいつ、いじってたらションベン漏らしたんです。」
「父さん…!」
小顔を紅潮させてかわいい小声で一言だけ抗議する息子くん。かわいいなあ。でも、私はその14歳の少年の抗議の鋭さに心では男子としての譲れないプライドを密かに燃やしているのを感じ取りました。
「大丈夫だよ。オチンチンに伝わる性的な刺激は結構強いんだ。落ち込む必要はないからね。」
柔らかい声でそう話してあげると英駿くんは羞恥と抗議で紅潮した顔を少し緩めてくれました。すると、気も緩まったのか唇が開きます。
「オナニーの途中でオシッコ漏れることはありますか?ほかの人も…。」
「そうだねえ…。失禁するケースはあまり聞かないかな。でも、今言ったとおり落ち込まなくても大丈夫だからね。
君の相談に乗りたいから教えてほしいんだけど、どのくらい漏れた?シーツにびっしょりとか、オチンチンの周りだけぐっしょりとか。」
息子くんはここから先は僕が言うからとばかりに肘を張ってお父さんを遠ざけつつ私にだけ体を向けて控えめに答えます。
「オチンチンの周りだけ、です。」
「何度かあったんだね?」
こくんとうなずきます。目は少し潤んでいました。男子として、よっぽど恥ずかしい思いをしたんでしょうね。
私はその目に「ありがとう。」と優しく微笑みかけてからPCにカルテを手早く打ち込み、椅子を回転させて親子に向き直ると一つ提案をさせていただきました。
「お父さん。今日はこの後お時間はありますか?うちは今日たまたま後ろのコマが空いていますので、これから英駿くんに男性器の正しい触り方を教えたいと思うのですが。」
「ぜひ教えてやってください。よがったな駿。」
またこくんとうなずく駿くん。さあて、大事な話はここから。
「お父さんも診察室の中に居てください。お子さんのそばで力強い味方になってあげてください。」
「分かりました。駿、父さんがついてっからな。安心しろ。」
しろと言われて安心できたら医者も要らないんですがね。ほんと、粗野な熊親父です。
「野田さんのお名前とご年齢もカルテに添えておきたいのですが…。」
「私ですか?玉次郎、46歳です!」
た、玉…??!!
元気な自己紹介に驚いてお父さんの股の間に目をやると、ガニ股でがばっと座る玉次郎の玉がぶっくらと二つ、ジーンズの下から浮かび上がってるじゃありませんか!直立ならまだしも、座った姿勢でも分かるって…で、でかい。
…ありがとう、駿くん。遠いところ、兎が熊をしょってきてくれて。うまそうなネギだと思ってたけど46歳の熊親父ならばっちり対象者です。
それに、君がオシッコ漏らしたことを勝手にばらしたお父さんへの怒り、先生ならそっくりそのまま、どころか“それ以上に”晴らしてあげられるよ。きっと君にも来てよかったって思ってもらえると思うな。
「この字で合ってますか?」とお父さんへの聞き取りを終えた後、いよいよ治療の準備に移ります。その前に、目隠ししてある画面に「毛塚企画」のホームページを開き、会員向けにメッセージをぱぱっと送信しました。くくく、楽しみです。
―今から30分後に14歳と46歳の野田親子の実演性教育をライブ配信します。
父親は46歳の熊親父、玉がでかくその名も玉次郎。親父の精子をデカ玉から大量に搾り取ります。
14歳息子の自慰中の失禁癖を治療するため、男臭い父親のデカマラからもびしゃびしゃ失禁させます。息子の前でデカケツからもぶりぶりもりもり脱糞させます。
好評であれば見逃し配信しますので間に合う方はぜひライブチャットでご参加ください。―