風呂場で俺は早速スケベ椅子として扱われた。仰向けに寝転がった顔の上にどっかりと下痢まみれの西瓜ケツを乗せられたんだ。
もう臭くて臭くて吐きそうなのに、舌を出すのが止められない。段原様のウンコは下痢だから、雷電部長よりずっと生臭くてぴりぴり苦い。
ぶりぶりぶりぶりぶり!ぐぶぶびいぃぃぃぃ!
「おええっ!」
きったねえ排泄の音が俺の口の上で高らかに響く。すげえくせえのが口の周りに落ちてきた!
「風呂場だから吐き出してもいいぜ。けど、スケベ根性見せてみろよ。段原様の下痢便器になれて光栄です。ほら、言え。」
俺は大声で叫ぶのだが、ぐっちゅぐっちゅと脂デカケツをグラインドされて、割れ目で顔中の下痢が泡立ちまくるさなかに言わされるもんだから、口や鼻に苦い下痢がどんどん入ってくる。
唇なんか卵みたいな下痢でべっとりだ。興奮のあまり、俺は薄いザーメンを噴き上げていた。
「そんなに親父のくせえケツが好きか、この変態スケベ椅子め。俺も興奮してきたからもう一回スマタやらせろ。犬塚は犬らしく俺様の顔の脂をなめ取るんだ、いいな?」
一も二もなく「はい、段原様。」と答えるしかない。
正直に言う。パンツ越しに抱き合った部長との夜なんかよりずっとすげえ。
段原様のつるつるの肥満体が俺にのしかかる。ぴんぴんになったちっちゃなチンポを股で挟んで差し上げると腰振りが始まった。
ふうふうはっはっと浅く速く息を乱すトカゲ顔に舌を伸ばしてぺろぺろと丁寧になめさせていただく。すごい脂性だ。あっという間に俺の下痢臭い舌がぎとぎとになった。
顔なめにベロチューを割り込ませる段原様は、とにかくえげつないチューがお好きのようだ。日中はぺらぺら動かしていた薄い舌で下痢臭い俺の口を凶暴にぶっちょんぶっちょん蹂躙し、だらだらとすごい量の唾を流し込んでくださる。その唾で舌のぎとぎとが飲めるようになってくると、飲んでまた顔なめをさせていただく。
肥満体からぼたぼたぼたと大粒の汗が落ちてくる。当然、ものすごく脂っこい。俺の胸や腹がみるみるうちにぎとぎとになった。
「へへっ、どうだ?デブ親父の脂と汗の感触は。このまま抱き合おうか。俺のぬめぬめを食らえ。忘れられなくしてやるぜ、変態犬塚。」
言うなりドでかい三段腹がべったりと俺の上に落ちてきた。そのまま前後に揺すられる。
親父の三段腹と汗と脂がナマズの頭みたいにぬめぬめと俺を押しつぶして、イカ臭い短小がスマタを繰り返す。
背中の肥満肉からも汗が染み出てきて脂の腹回りにさらに脂が溜まる。脂まみれで野性本能剥き出しのぐちょぐちょぬめぬめセックス。俺は萎えかけのチンポをヘソのデブ肉に揉みしだかれ、為すすべもなくザーメンを噴き上げちまった。
「段原様、俺もうたまんないっす。汗も脂もすごくて。全身ローションで揉まれてるみたいです。」
「親父の肉は最高だろ?俺も君とこれができてうれしいよ。君もうれしいか?」
俺は素直に「はい、すげえうれしいです。」と答えた。
はっきり言う。段原部長とのセックスのほうが断然気持ちいい。
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ、ぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめ、ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。
風呂場に粘り気を多分に含んだ卑猥な水音が絶え間なく響く。段原部長、疲れやすそうな見かけによらず体力無尽蔵で精力もやっぱ絶倫だ。体から脂出しながら俺のマラや腹にびしゃびしゃと魚臭い精液を何度もかけてくださる。
二人のマラを握ってカブト合わせで同時に噴いた。サイズは全然違うけど、そんなの気にならないほど爬虫類親父も熱く噴き上げ、脂まみれのグチョヌメが気持ちいい。
ひとしきり射精を楽しまれた段原様は突然起き上がると俺にケツを向けて胸の上にまたがった。
びじゅうぅぅぅぅ!びじゅじゅじゅじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅびちびちびちびちびちびち!
もうもうと生臭い湯気を立てる黄色い下痢が広がった。ケツ穴がぐっと力んであまりに普通の排便だ。デブ親父の便器として使われる俺。
驚く間もなく、今度は顔の上にまたがられた。ヤバい、ケツの穴がぴったり鼻の上だ。また力まれるぞ、俺はとりあえず口を開けた。
ぶしゃあぁぁぁぁぁぁ!じゃばばばばばばばば!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!
ぐびぶりゅりゅりゅりゅぐぶびいぃぃぃぃ!ぐびぶりゅぐびぶりゅぐびぶりゅぶりゅりゅりゅりゅ!ぶりゅりゅりゅりゅぐぶぶぐぶぶびびぶいぃぃぃぃ!
鼻がもげる。臭すぎる。苦すぎる。熱い。臭い。
「ああ、すっきりした。仕上げは抱き合ったまま俺様の下痢糞を塗り込んでやる。これはくっせえぞ?吐くなよ?」
そこから1時間か2時間。俺は段原様の下痢の海に浸かった。
全身がトカゲ親父の脂と種汁と下痢汁に濡れた。その猛烈な下痢臭の中、玉に痛みを感じながら俺は何発か噴き上げた。俺の脳味噌は段原様の下痢でどろどろに溶けた。
ほんとうに時を忘れて二人で抱き合い、苦くてくっせえ下痢ベロチューを楽しむ。
下痢濡れのケツを顔に乗せられ、穴掃除をさせられる。下痢穴を鼻に被せられ、泡立ったきったねえ屁を食らわされる。
そのうち下痢汁まで鼻に出されて嗅覚を焼かれる。これが最高に臭くて気持ちいい。
こっそり嗅いだ椅子の匂いとは比べ物にならねえのに、あの下痢くせえ匂いから想像できる紛れもない段原下痢臭だ。俺が望んでる物を、段原様は何でも分かっていらっしゃる。昼間に憧れた西瓜デカケツでしっかり顔を押しつぶしてくださる。
「変態犬塚は段原様の下痢便器です!」
俺は何度も言わされ、自分から言った。ああ、段原様、段原様、段原様。
気がつくと、俺たちは冷たい風呂場で気絶するように抱き合って眠っていた。ひどい異臭だ。
風呂場に防水時計を持ち込んでいた段原部長に俺は言う言葉が見つからなかった。なんて用意周到な男なんだ…。
「まだ5時だ。君ともっとチューがしたい。いいだろ?」
ベロチューが2時間続き、適当に全身を洗って昨夜のスーツを着てホテルを出たのが7時半だった。段原部長がさっさと近くのカフェに入っていくのでついていく。二人分のモーニングを注文して椅子に沈むと、微熱と倦怠感に気づいた。
「あれだけ激しくて汚い遊びをしたからね。今日は一日だるいと思うよ。」
段原部長はにべもなく答えた。むしろ、俺がプレイの途中で高熱を出してグロッキーになるかもしれないと心配したそうだ。
「もしかして、雷電に調教されてる?食わされてる、とかさ。」
俺はコーヒーを取り落としてぶちまけそうになった。
「部長はノンケです!」
「だから何なのさ?ノンケだからって、君が雷電のウンコを食べてない理由にはならないよ。ほら、正直に言うと?」
俺は30秒ほど沈黙した後、「…食ってます。」と答えてしまった。
「毎日恒例とか?」
俺は躊躇った。勝手に俺が食ってることにしたかった。
「隠し立てしなくていいよ。君が雷電を一番に思ってることはお見通しだからね。毎日雷電の臭いウンコを食わせてもらってるの?」
「…はい。」
段原部長はうんうんと大きくうなずいた。目が柔らかかった。ちょっと意外。
「君がほとんど抵抗なくウン汁をすすっていたから気になっていたんだよ。雷電を好きな君が彼以外の男とスカをやるとは考えにくいからね。」
「段原部長とはやりましたよ…。」
「俺と君は特別さ。体の相性があまりに良すぎて。俺までぶっ飛んでしまったよ、ははははは。」
そんなふうに無邪気に笑う人だったっけ?今は素を見せてくれてるってことかな。
「それにしても、あの超最強ホモフォビアの雷電がねえ。君のことをよっぽど気に入ってるんだろうな。」
「ホモ、フォ?」
「一応謝っておくよ。先に雷電としたかったこと、たくさんあっただろ?」
「いえ…。俺も望んでやったことですし。段原部長のおっしゃるとおり、俺もあんなにぶっ飛んだの初めてでした。」
「それは何よりだ。君とまたしたいな。いいだろ?」
俺は笑ってしまった。
「ほんとに押しの強い性格してますね。ここだけの話でお願いしますよ。俺もまたやりたいです。」
あのときの段原部長のトカゲ顔ったら、完全に勝ち誇ってたなあ。あーあ、俺ってば雷電部長を裏切っちまったんだな…。最低だ。
「押しの強さは営業の生命線だよ、犬塚くん。雷電が怖くて相談できないことがあったら、個人的に乗ってあげるよ。」
―段原に気をつけろよ。―
「…はい、ありがとうございます。」
とりあえず、なんとか冷静に返事できた。雷電部長のおかげだ…。
「あの、どうして雷電部長と仲が悪いんですか?」
「ん?ライバル会社だからだよ。」
「それだけなんですか?なんつうか、もっとお互いに張り合ってる気がして。」
段原部長は穏やかに笑った。
「似てないようで実はすごく似てるからね、僕たちは。雷電も気づいてるよ。
あとは、僕が大手の力で契約を整理したりしてるからね。君のところから仕事を奪ったこともたくさんあるよ。雷電が僕を嫌うのも無理のないことさ。」
俺はおずおずと尋ねてみた。下手したら昨夜のベストセックスに泥をかけてしまうかもしれない。でも、聞かずにはいられなかった。
「雷電部長は段原部長が、その、女受けを気にしてないのが嫌いだってはっきり言ってました。」
「僕がホモだから、っていう意味だろ?」
店内の誰もが聞き取れないくらい、ぼそぼそと早口で言う。俺はうなずいた。段原部長の顔はトカゲのままで、表情は読めなかった。
雷電部長が嫌いなのはホモなのか段原部長なのか。どっちもなのか。
なんで雷電部長が餌付けしてくれるのか。雷電部長は何が好きで何に興奮するのか。俺はなんにも知らないんだ。
「その話は今度ね。また会うんだし。
そうだ、雷電に聞かれたら昨夜は『バオバブ』で遅くまで飲んだからタクシーで送ってもらった、って言うといい。熊さんを安心させてあげないとね。」
段原部長とは8時10分に別れた。雷電部長が指示した8時半の出社には充分間に合う。
怖い。部長に会うのが怖い。俺、やっちまったんだ…。